出前講座団体サイトのリニューアル案
出前講座を探している学校・自治体・団体の担当者が、テーマ・費用・申し込みの流れをつかめないまま、電話で問い合わせるしかない
- 想定した利用者
- 出前講座の講師を探している学校・自治体・公民館・企業の担当者
- 取り組んだ工程
画面






目的
出前講座を依頼したい人が、テーマ・実績・費用・申し込みの流れを1ページで確認し、そのまま連絡できるようにする
課題
現在のサイトは、画像のボタンから各ページに入る固定幅の作りで、スマートフォンでは読みにくい。トップページには申し込み時期や費用の目安がなく、連絡手段も電話とメールの記載だけで、依頼のために何を伝えればよいか分かりにくい
進め方
- 冒頭で「何の講座か」「誰に届けるか」を大きな見出しで示し、結成年と累計2,900回超の実績を数字で添えて、信頼の根拠を先に見せた
- 講座テーマを6つの分野(国内・国際、地域・社会、防災・環境、健康・人生、文化・教養、メディア)に分け、分野ごとに講座の例を1つ添えて、頼める内容を想像しやすくした
- 活動内容を「地域支援」「学校教育支援」「自治体・企業の人材育成」「特別活動」の4つに整理し、依頼先ごとの使い方を示した
- 講師15人は、氏名を選ぶと経歴と担当テーマが開く形にして、一覧が長くならないようにした
- 年度ごとの実績と予定を、四半期ごとの講座数と日程の表にまとめ、実績ページへの導線も置いた
- 「お申込みの前に」で、対象・時期(約3週間前)・費用・シリーズ講座・短時間の講演を表にまとめ、問い合わせ前の疑問に答えた
工夫した点
- お問い合わせで、メールに書いてほしい項目(団体名・希望テーマ・開催時期・場所・人数)を示し、メール作成ボタンを置いて、何を書けばよいか迷わないようにした
- スマートフォンでは画面下に、講座テーマ・活動実績・申込案内・お問い合わせへの固定ボタンを出し、親指で押せるようにした
- このページを人に紹介するための共有ボタン(LINE・X・メール)を置き、依頼先を探している人に伝わりやすくした
使用した技術
- HTML / CSS
- 情報を載せるサイトで、動きを必要とせず、軽く読み込めるため
- Cloudflare Pages
- 静的なサイトをそのまま公開でき、提案段階でも確認用のURLをすぐ共有できるため
関連リンク
ほかの制作物
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