Webサイト・2026年

出前講座団体サイトのリニューアル案

出前講座を探している学校・自治体・団体の担当者が、テーマ・費用・申し込みの流れをつかめないまま、電話で問い合わせるしかない

想定した利用者
出前講座の講師を探している学校・自治体・公民館・企業の担当者
取り組んだ工程
  • 企画
  • 構成
  • デザイン
  • コーディング

画面

現在のサイトのトップ上部。団体名の画像バナーと、設立趣旨・講師陣・活動内容・出前講座テーマ・活動予定の5つの画像ボタンが並び、背景は水色の模様
現在のサイト(上部)
リニューアル案のトップ画面。団体名、ナビゲーション、「出前講座」の見出し、依頼ボタン、累計2,900回超の実績カード
リニューアル案のファーストビュー
令和8年度の出前講座テーマを6つの分野に分け、各分野の内容と講座の例を並べたセクション
講座テーマ
活動内容を、地域支援・学校教育支援・自治体・企業の人材育成・特別活動の4つに分けて説明したセクション
活動内容
「お申込みの前に」の表。講座の対象、申込時期、費用、シリーズ講座、短時間の講演を行ごとに示している
申し込みの前に
スマートフォン幅のトップ画面。見出しと依頼ボタン、下部に講座テーマ・活動実績・申込案内・お問い合わせの固定メニュー
スマートフォン表示

目的

出前講座を依頼したい人が、テーマ・実績・費用・申し込みの流れを1ページで確認し、そのまま連絡できるようにする

課題

現在のサイトは、画像のボタンから各ページに入る固定幅の作りで、スマートフォンでは読みにくい。トップページには申し込み時期や費用の目安がなく、連絡手段も電話とメールの記載だけで、依頼のために何を伝えればよいか分かりにくい

進め方

  • 冒頭で「何の講座か」「誰に届けるか」を大きな見出しで示し、結成年と累計2,900回超の実績を数字で添えて、信頼の根拠を先に見せた
  • 講座テーマを6つの分野(国内・国際、地域・社会、防災・環境、健康・人生、文化・教養、メディア)に分け、分野ごとに講座の例を1つ添えて、頼める内容を想像しやすくした
  • 活動内容を「地域支援」「学校教育支援」「自治体・企業の人材育成」「特別活動」の4つに整理し、依頼先ごとの使い方を示した
  • 講師15人は、氏名を選ぶと経歴と担当テーマが開く形にして、一覧が長くならないようにした
  • 年度ごとの実績と予定を、四半期ごとの講座数と日程の表にまとめ、実績ページへの導線も置いた
  • 「お申込みの前に」で、対象・時期(約3週間前)・費用・シリーズ講座・短時間の講演を表にまとめ、問い合わせ前の疑問に答えた

工夫した点

  • お問い合わせで、メールに書いてほしい項目(団体名・希望テーマ・開催時期・場所・人数)を示し、メール作成ボタンを置いて、何を書けばよいか迷わないようにした
  • スマートフォンでは画面下に、講座テーマ・活動実績・申込案内・お問い合わせへの固定ボタンを出し、親指で押せるようにした
  • このページを人に紹介するための共有ボタン(LINE・X・メール)を置き、依頼先を探している人に伝わりやすくした

使用した技術

HTML / CSS
情報を載せるサイトで、動きを必要とせず、軽く読み込めるため
Cloudflare Pages
静的なサイトをそのまま公開でき、提案段階でも確認用のURLをすぐ共有できるため

関連リンク